4月30日 市民放射能測定交流会

2012年4月30日 開催

開催案内

 市民放射能測定交流会
日時
2012年4月30日(月・休日) 13:30~16:00
場所
東京・亀戸7丁目「Zビル4階会議室」
    
 江東区亀戸7-10-1(JR総武線「亀戸駅東口」下車 徒歩8分)
 
プログラム
報告1「福島原発による放射能汚染と市民による放射能測定活動の現状」
      中地 重晴(有害化学物質削減ネットワーク)    
報告2「NaI検出器による測定方法の原理と留意点」
      小泉 好延氏 (元東大アイソトープ総合センター/市民エネルギー研究所)  
問題提起と意見交換 「校正用標準線源の活用と技術力向上について」       
       コーディネーター 井上 啓(有害化学物質削減ネットワーク)
開催趣旨
全国各地で市民による放射能測定活動に取り組んでおられるみなさまへ
 昨年、3.11東日本大震災による福島第一原発の放射能漏れ事故は、日本の国土を広範囲に放射能で汚染してしまいました。直後から野菜の汚染が問題となり、その後、お茶や牛肉、魚、米など多くの食べ物から、食品の「暫定基準値」を超える濃度の放射が各地で検出されています。今では、放射能汚染を避けて暮らすために、市民による放射能測定活動が活発化し、全国で約80か所程度が活動しているようです。
 4月1日より食品の放射能基準値が厳しくなりました。100ベクレル/kgのセシウムを測定しようとすると、その十分一程度まで測定する精度が要求されるようになりました。厚労省は3月15日付で、NaI検出器による測定活動を否定するような通知を出しています。
 こうした事態に対応するために、チェルノブイリ原発事故直後から日本国内で市民による放射能測定活動に取り組んできた3団体と協議し、NaI測定器でより正確に測定するための交流会を下記の要領で開催し、市民による放射能測定の技術力を向上させていく取組みを開始したいと思います。
 趣旨に賛同され、交流会に参加される方には、校正用の標準線源を有償貸与し、専門家によるアドバイスも受けることができます。日頃から放射能測定に関する悩みを共有化し、測定技術のスキルアップをめざしませんか。
 関心のある方は是非ともご参加ください。
 なお、会場の都合もありますので、参加される方は事前にお申し込みください。
呼びかけ団体:有害化学物質削減ネットワーク(Tウォッチ) 、たんぽぽ舎、放射能汚染食品測定室
連絡先:特定非営利活動法人有害化学物質削減ネットワーク 担当:井上・花岡                                          〒136-0071 東京都江東区亀戸7-10-1 Zビル4階     
電話 03-5627-7520  Fax 03-5627-7540
E-mail:tabehaka@toxwatch.net  

会員募集はこちら