秋田・ごみ処理施設:作業員3人一時心肺停止、6人軽傷

2012年7月10日

毎日新聞2012年7月10日 秋田・ごみ処理施設:作業員3人一時心肺停止、6人軽傷

10日午後4時半ごろ、秋田市河辺豊成のごみ処理施設、秋田市総合環境センターで、ボイラーの点検と清掃作業をしていた作業員が倒れたと119番があり、男性9人が病院に搬送された。同センターや市消防本部、秋田県警などによると、40歳と59歳、19歳の3人が一時心肺停止だったが救急車内で蘇生、意識も回復したという。ほか6人は軽傷という。市は一酸化炭素中毒(CO)の疑いがあるとみている。

県警秋田東署などによると、作業員らは溶融炉から出るガスの熱を回収するボイラーの点検・清掃作業中だった。同市によると、作業員は市が定期点検を委託している「日鉄環境プラントソリューションズ」の下請け3業者の職員という。

秋田市総合環境センターは02年3月完成。1日あたり230トンのごみを処理できる溶融炉が2基ある。センター内には缶や瓶などを再資源化するリサイクルプラザや最終処分場も併設されている。【田原翔一、小林洋子、坂本太郎、仲田力行】

http://mainichi.jp/select/news/20120711k0000m040023000c.html?inb=ra

 

■PRTR検索 http://prtr.toxwatch.net/

「工場(事業所)」で「秋田市総合環境センター」で検索すると同事業所のPRTRデータを調べることができます。