役員一覧

2011年5月29日 第7回通常総会で選任

理事長 中地 重晴 ナカチ シゲハル

関心を持つ分野
環境マネジメントと環境リスク リスクコミュニケーション 市民セクターによる調査研究

Tウォッチに対する思い
この間、豊島や能勢、橋本(和歌山)などダイオキシン汚染地の回復をどうするのか住民の方と一緒に取り組んできたが、行政や企業の情報公開、公開情報の住民理解などうまくいっているとはいえないことを実感した。ウェブサイトを通じて、日常的に市民が環境情報を収集し、理解を深めることは何か起きたときの問題解決を早めることができると思う。環境汚染の予防的取り組みにつながるようにしていきたい。

環境監視研究所 研究員 / 淀川水系の水質を調べる会 代表

副理事長 村田 幸雄 ムラタ ユキオ

関心を持つ分野
化学物質の生態系への影響、環境ホルモン問題

Tウォッチに対する思い
インターネット上でPRTR情報を市民に提供するNGOウェブサイトは現在のところ、米国のRTK-Net、Scorecard、カナダのPollution Watch、英国のFactory Watchの4つだけです。これに日本が続こうとしているのです。欧米と異なりNGOに対する支持基盤が弱い日本で「有害化学物質削減ネットワーク」がどこまでやれるのか、非常に大きなチャレンジです。広く皆さまのご支援を得ながら、一緒に日本独自の道を探ってゆきたいと考えています。

(財)世界自然保護基金ジャパン 化学物質プログラム担当

理事 藤原 寿和 フジワラ トシカズ

関心を持つ分野
総合的リスク管理のあり方、企業のネガティブ情報の収集・公表、内部告発権の確立

Tウォッチに対する思い
PRTR法によって企業が自主的に届出報告してくる内容について、外部からと内部からとダブルチェックが可能となるような制度上の担保の確立をめざして活動していきたいと思います。企業に対しては、機会あるたびにネガティブ情報の積極的な開示を要求していきたいと思います(内部告発のススメ)。ネガティブ情報が出てきてはじめて企業VS市民の対等のリスクコミュニケーションが成立すると思います。

化学物質問題市民研究会 代表 / ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議 常任幹事

理事 井上 啓 イノウエ ヒラク

関心を持つ分野
農薬、環境ホルモンなど安全評価のあり方、リスクコミュニケーションにおけるネットの役割

Tウォッチに対する思い
PRTR制度出てくるデータは実態とどこまで一致しているのか。過小評価とならないためには市民がデータを正確に読み取り、リスクを回避する手段を持たねばならない。リスク評価と安全のための評価は必ずしも同一ではない。社会的概念を入れた危険回避のための規制や考え方についての合意づくりの場が、リスク コミュニケーションではないかと考えている。Tウォッチがそうした安全性評価の素材を提供し、コミュニケーションの場を作れればいいなと考えている。

化学物質問題市民研究会 所属

理事 浦野 紘平 ウラノ コウヘイ

横浜国立大学大学院環境情報研究院 教授 / エコケミストリー研究会 代表

理事 橘高 真佐美 キッタカ マサミ

関心を持つ分野
リスクコミュニケーション、市民の参画

Tウォッチに対する思い
化学物質というと、「なんだか怖いような気がするけど、難しくて、、」と思いませんか? 見えない化学物質問題を、フツーに生活を送る市民にもとっても身近な問題として感じられるような情報提供をできればと、Tウォッチに参加しています。 バックグラウンドのある人にも、そうでない人にも、できることはたくさんあります。ぜひ会員になって、ネットワークに参加してください!

ダイオキシン環境ホルモン対策国民会議

理 事 槌田 博 ツチダ ヒロシ

関心を持つ分野
農薬汚染問題、暮らしの中の有害化学物質、環境科学、情報工学

Tウォッチに対する思い
旅行先で異様な悪臭を放つ化学工場を偶然に見かけたとき、その工場がどんな化学工場なのかを携帯Webサイトで知ることができたり、その場で現地レポートを投稿できたり。そのレポートを見た市民がその企業や親会社・取引先に改善を要望したり。。。今は、まだ何も出来ないところからのスタートだから、確かな夢を大きく持って、TウォッチでPRTR情報の活用をすすめましょう。

生活クラブ生協連合会 検査室 / 野田のてんとう虫を守る会 代表

理事 角田 季美枝 ツノダ キミエ

関心を持つ分野
環境マネジメント、環境情報開示、リスクコミュニケーション

Tウォッチに対する思い
PRTRの法案審議のおり、バルディーズ研究会の市民案骨子をはじめ野党案も複数出て審議されましたが、「小さく産んで大きく育てる」 と誕生したのが現在のPRTR法。大きく育てられるかどうかは、実はこの法律で出てくる情報をいかに使いこなすかにかかっています。Tウォッチのウエブサイトを「市場」に、PRTRのデータ活用のアイデアを競い合って化学物質のリスク削減につながるようにしたいなと思います。

バルディーズ研究会 運営委員

理事 中下 裕子 ナカシタ ユウコ

関心を持つ分野
子どもの環境健康保護対策、総合的化学物質管理のあり方、市民参画のあり方

Tウォッチに対する思い
物言えぬ野生生物と未来の子供たちが安全に生存する権利を守ることは、私たち大人の責務だと思います。予防原則に立脚した対策をすみやかに実現するためには、情報の公開と情報の解析、及びそれらに基づくコミュニケーションを通じての社会的合意形成が不可欠です。一人でも多くの皆さんが、Tウォッチを通じて、有害物質汚 染のない社会の実現に主体的に参画されることを願っています。

ダイオキシン環境ホルモン対策国民会議 所属

理事 寺田 良一 テラダ リョウイチ

関心を持つ分野
環境運動・環境NPO論、「リスク社会」における環境政策

Tウォッチに対する思い
PRTR制度の利点は、専門家が環境科学的な観点から環境リスクを把握できるよう になるだけでなく、専門家ではない一般市民、自治体職員、環境NPOなども、リスク の地域的な偏りや、近所にどのようなリスクがあり、どのような事業所が原因となっ ているのかを知り、企業に働きかけたり、グリーンコンシューマー的な活動を通じて 環境リスクを小さくしていくことができる、画期的な制度だと思います。

(2003年5月10日第2回総会で選任)

明治大学文学部教授

理事 岩野 淳 イワノアツシ

きれいな水といのちを守る合成洗剤追放全国連絡会

理事 吉田 由美子 ヨシダユミコ

協同組合石けん運動連絡会

理 事 青木 智弘 アオキトモヒロ

監事 西田 隆重 ニシダ タカシゲ

関心を持つ分野
ダイオキシン、環境ホルモン問題。焼却施設解体工事問題。

Tウォッチに対する思い
企業、行政から 提供されるPRTR情報ばかりでなく有害化学物質の危険にダイレクトに曝されている現場の労働者にもネットワークを広げ、情報を集めていくこと。シックハウス症候群や化学物質過敏症も労働関連疾患と見て職場の有害物質対策を立てて行くこと。PRTR情報を職場の安全衛生活動に活かしていくことなどを当面考えていきたいと思っています。

(社)神奈川労災職業病センター

監事 渡邊 真一郎 ワタナベ シンイチロウ

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